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株式会社エス・アイ・エス 03-5823-7771
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3つのポイント
iCDとは
主な機能
導入実績
導入の流れ
よくある質問
お問い合わせ・資料請求
会社情報
DX人材の育成を支援し、
企業の成長を加速
ITスキル標準のタスク・スキルを標準搭載
する、スキル標準ユーザー協会提供の人材スキル管理システム「SSI-iCD」
DX人材のスキルの見える化と多面的な分析を行い、人材育成をより効果的に行うことを支援します。
システムの導入実績はこちら
ABOUT
人材スキル管理システム「SSI-iCD」とは?
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が提供する、
「iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)」
、
「ITSS+(プラス)」
、
「デジタル推進スキル標準(DSS-P)」
に対応したスキル管理システム「SSI-iCD」です。
※その他、ITSS,UISS,ETSSにも対応しています。
「SSI-iCD」は、ITサービスプロフェッショナルの為の標準化されたスキルズ・インベントリツールで、個人と企業に必要な人材のキャリアパスの可視化と、高度IT人材の多面的な分析、評価、育成を支援します。
システムの利用者は
60,000
ユーザーを突破し、ITスキル標準はITプロフェッショナル人材のポートフォリオを示す客観的な指標として、ますます重要性は高まってきています。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
ITプロフェッショナル人材向けの高度な専門知識と技術の指標となる「ITスキル標準(ITSS)」構成や活用方法・活用効果について、解説します。
「DXリテラシー標準」と「DX推進スキル標準」の2つの標準で構成される「デジタルスキル標準」の構成、活用イメージとその効果について解説します。
情報システムの活用においてユーザーが持つべきスキルを体系的化した、情報システムユーザースキル標準(UISS)の概要や活用について解説します。
組込みソフトウェア開発に必要なスキルを体系的に整理した指標、組込みスキル標準(ETSS)の構成や期待される効果について解説します。
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スキル標準ユーザーズカンファレンス2025
開催日程:2024年11月6日(水) 10:30~17:10(10:00から受付開始)
申込期限:2024年11月5日(火)
参加費用:無料(事前登録制)/懇親会は会費制
定員 :200名
詳細については、スキル標準ユーザー協会の公式サイトをご確認ください
可能性を広げる3つのポイント
SYSTEM's POINT
01 「戦略」の仕組みに活かす
適切な人材配置により業務の効率化や生産性の向上につなげることができます。
02 「評価」の仕組みに活かす
評価基準が明確になることで、人事評価の質を向上します。
03 「育成」の仕組みに活かす
能力・スキルを可視化し、人材育成の効率化を図ることができます。
得られる導入効果
BENEFITS
企業側の導入効果
経営戦略・事業戦略が明確になり、目標達成における最適な組織編制・人材配置を行うことができるようになります。
人材評価のための手段と基準を確立することで、人材評価のルールが明確になり、評価のばらつき削減や効率化が進みます。
人材のスキルを可視化・一元化することで、組織運用のために必要な人材育成を行うことができるようになります。
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人材側の導入効果
企業が求めている人材像を示すことにより、人材像のキャリアパスが明確となり、自己成長への意欲が向上します。
客観的にスキルが明確になることで、評価の透明性・公平性が確保でき、従業員満足度が向上します。
自身の能力を最大限に発揮できる環境に配置されることで、人材の仕事に対する積極性と業務パフォーマンスが向上します。
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これらのさまざまな効果は
これからの
超・人材不足時代
を生き抜くために必要な
企業の生産性向上につながります。
余白(80px)
「i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)」とは
i Competency Dictionary
組織においてITを利活用するビジネスに求められるタスクと、それを支えるIT人材スキルを「タスクディクショナリ」、「スキルディクショナリ」として体系化したものです。
ITサービス産業は、グローバル化やデジタル化の進展により、ますます高度化・複雑化しているため、優れたIT人材の確保・育成が不可欠となっています。そのため、評価基準が明確にし、評価の公平性や透明性を確保することが重要になってきています。
詳細はこちら
資料請求・お問い合わせ
ご質問や費用のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
システムのご相談・ご説明は、オンライン、オフラインどちらでも対応可能です。
是非、資料請求いただき、システム導入のご参考にご確認ください。
お問い合わせ・資料請求はこちら
主な機能
FEATURES
役割・タスク管理
役割(人材像)レベル判定に加え、ギャップ確認によるフィードバックで強み、弱みの把握が可能です。役割・タスクは自社独自のコンテンツを搭載可能です。
知識・技術管理
IPA提供のスキルディクショナリが標準搭載されておりますので自社に必要な知識、技術を直観的に取捨選択し、自社独自スキルディクショナリを簡単に定義できます。
研修・資格管理
保有スキルだけではなく、研修受講歴、資格取得歴を管理できますので、人材育成のみならず、プロジェクトアサインや異動、採用にもご活用いただけます。
目標管理
目標レベルと現在レベルとのギャップを埋める目標を設定し、その実現のための具体的なプランを立案することができ、人材育成のPDCAを効率的に回すことができます
人材情報分析
視覚的なグラフ表示により、過去から現在のレベルまでの成長度合いを把握できます。また、役割レベルやタスク遂行力はCSVファイルで出力できますので、様々な分析にご活用いただけます。
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ITスキル標準のタスク・スキルを標準搭載
IPA提供のタスクディクショナリ、スキルディクショナリが標準搭載しており、そのまま利用も可能ですが、自社に必要なタスクやスキルを取捨選択することも可能です。
オリジナルコンテンツを搭載可能
ITスキル標準のタスク・スキル以外にも自社独自のコンテンツとして、タスク項目やレベル判定条件などの搭載が可能です。
個人と組織の両方の視点で活用可能
個人視点では、役割・レベル判定とギャップ確認で強み・弱みを把握し、自己成長を促進し、組織視点では 人材構成可視化で戦略立案、スキル・資格・経歴で最適配置と育成を実現します。
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システムのご相談・ご説明は、オンライン、オフラインどちらでも対応可能です。
是非、資料請求いただき、システム導入のご参考にご確認ください。
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導入実績
Introduction Results
日立製作所様
導入以来、IT技術者を有する他セクターやグループ会社での診断導入が進み、日立グループ内での共通の言葉として浸透
詳細
株式会社日本コンピュータコンサルタント様
キャリアパス提供によるスキル研鑽意欲の向上や、コンピテンシー提供による自発的な行動規範の意欲による、自己実現と組織貢献による満足度向上を実現
詳細
明電システムソリューション株式会社様
経営戦略、事業戦略の目標達成のために必要とされる業務、組織、役割、そのレベル(人財)を明確にすることができ、解決を優先すべき課題が明確に
詳細
アサヒビジネスソリューションズ株式会社様
社内の役割が明確化され、各役割レベルの可視化が実現。成長に必要なタスクやスキルを把握でき、中長期での育成方針や「なりたい姿」の支援が可能に
詳細
よくある質問
FAQ
Q
導入コストはどのくらいですか?
A
SSI-iCDはご利用人数に合わせた料金体系となっております。
利用人数をもとに導入時の金額をお見積りいたします。
Q
導入するのは難しいですか?
A
SSI-iCDは、企業独自の育成指標を構築・運用することを想定したツールです。自社独自の体系(タスク・スキル・役割)を定義してご利用いただくことで効果を発揮いたします。
弊社では、体系構築の支援も行っております。
Q
運用のサポートは行ってもらえますか?
A
導入後も操作方法に関するQA対応やデータ出力サービスなど多くのサポートメニューをご用意しております。
Q
タレントマネジメントシステム「SISJIN」とスキル管理システム「SSI-iCD」の違いは何ですか?
A
「SSI-iCD」はスキル標準(iCD,DSS-P,ITSS+等)に対応したスキル管理システムです。一方「SISJIN」は職業能力評価基準などの人材スキル管理機能にタレントマネジメント機能を強化したスキル管理特化型タレントマネジメントシステムです。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
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導入の流れ
FLOW
Step.1
資料請求/お問い合わせ・ご相談
ご質問や利用方法、費用のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
Step.2
商談/デモ
システムのデモを実施させていただきます。
Step.3
ご契約/お申し込み
お支払方法、運用開始時期についてのご相談、ご契約後から運用開始までの具体的な準備について、ご連絡・ご提案させていただきます。
Step.4
自社体系作成支援
貴社の業務を確認させていただき、弊社導入コンサルタントが作成支援をさせていただきます。
Step.5
ご利用開始
すべての準備が完了次第、ご利用開始となります。ご不明点につきましては、弊社コンサルタントが回答いたしますので、ご安心ください
Step.1
見出し
小見出し
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資料請求・お問い合わせ
お問い合わせに関する個人情報の取扱いについて
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
株式会社エス・アイ・エス(以下「当社」)は,当社ホームページ画面で入力・ご提供いただいた個人情報は、
当社の個人情報保護方針を遵守して下記のとおり個人情報を取扱います。
1. 個人情報の利用目的
お問い合わせ内容の対応のみに利用いたします。
2. 第三者への提供について
当社は、以下のいずれかに該当する場合を除いて、ご提供いただいた個人情報を第三者に提供することはありません。
(1) お客様等から予め同意をいただいた場合
(2) 法令に基づく場合
(3) 人の生命,身体又は財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難である場合
(4) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難である場合
(5) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
3. 個人情報の取り扱いの委託について
当社では,利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報の取り扱いを外部に委託する場合があります。
この場合は,個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し,安全管理が図られるように適切に管理・監督を行います。
4. 個人情報の任意性について
個人情報のご提供はご本人の任意です。ご自身の責任でお願いいたします。但し,必要事項の記載がない場合、お問い合わせへの回答ができないことご承知おきください。
5. 個人情報の確認,修正,削除について
ご提供いただいた個人情報は,ご本人がその内容や利用目的の確認,修正,削除を希望される場合には,法令の定めのある場合を除き、ご本人であることが確認できしだい,速やかに対応いたします。
6. 保有個人データの開示等の手続きについて
当社では,当社で保有する保有個人データ(個人データの第三者提供記録の開示を含みます。)の,ご本人または代理人からの、利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・提供禁止を求められる場合,別途定める手続きで、合理的な範囲で対応いたします。
なお、具体的な手続きにつきましては、個人情報保護に関するお問合わせ窓口にご連絡いただくか、「保有個人データ等に関する事項の周知について」を,ご確認ください。
7. Cookie(クッキー)について
当社のWebサイトでは,お客様に一層便利にご利用いただくため,一部のページでCookie(クッキー)という技術を使用する場合がありますが,お客様の個人情報を取得することは一切ありません。
〈個人情報保護に関するお問い合わせ窓口/苦情の申し出先〉
株式会社エス・アイ・エス 個人情報相談窓口
個人情報保護管理者:中田 一男
電話番号:03-5823-7771 ファックス番号:03-5823-7773
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~18:00
(年末年始,国民の祝日,当社が別途定める休日を除く)
〈当社の所属する認定個人情報保護団体の名称・苦情の申し出先〉
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
個人情報保護苦情相談室
〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F
電話番号:0120-700-779
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